壮大なスケールでおおくりする、構想１０年の大福日記。
僕の学校
今日学校で暇だったので探検してみた。
正門から入り教育棟を抜け１っぷんほど歩くと正面に湖がある。
なんか和んでくる。
しばらく時を忘れて眺めると今度は左折して農学部棟へ
変な植木鉢をハッケン！！！
どうやら博物館らしい。
とりあえず中へ入ってみることにした。
中へ入ると自動的に照明がつく
がこ、がこ、がこん！
暗かった館内に浮かび上がる影
動物たちの骨が入り口で待ち構えていました。
ほかにも地層、農具、宮崎の歴史、農具、建築物、宮崎牛などの資料が展示してある。
あまり長居すると時間がなくなるので出ることに。
出てそのまま道なりに農学部等をぐるっと回るようにすすむ。
そこを抜けると牧場ハッケン！！
馬
牛
そのまままっすぐ進むとわれらが工学部棟がありまして～
その中の演習室で講義の資料を手に入れて今日の冒険は終わりまして。
なんか最高の暇つぶしでした。
おわり(・ε・ )
自分じゃない自分
ある人のことをイメージする。
大体こんな人だ。と頭で思う。
実際と食い違う。
イメージを作り直す。
そうしてできたほかの人のイメージの中の自分じゃない自分。
しかし、それは、
ゼンゼン俺じゃねーんだＹＯ！！！
なんで～そのいめ～じが～実際の僕より強大な力を持っているのか~？
誰か、おしえてくれぇ・・・。
俺のドッペルゲンガーでも徘徊してるのかな・・・？
おわり。
ただただ
先日東京に一人で行ってきた、３日いったんだがずっと飲んでたように思う・・・。
１日目
羽田空港に着くと先輩が待っていた、
先輩とともに一路秋葉原へ・・・
初めての秋葉原・・・・
この町は個性豊かなお店が立ち並び個性的な人たちが行き来していた。
立ち食いすし屋に行き腹を膨らませると
観光がてらにぶらつく、
すると・・・・
なんと、おねぇさんが声かけてきた！
どこから来たのかと聞いてきたので
南は九州宮崎です！
と元気よく答えるとそれなら冥土喫茶にいっとかないとココに来た意味がないといわれた。
そこで、おねーさんに別れを告げ冥土を目指すことに・・・
冥土喫茶というものに着く。
前々から聴いたことはあるが冥土喫茶とはいかようなものかとても気になっていたのでとてもわくわくしていテンションは最高潮に！
感想はというと・・・・・・・・・
すばらしい文化だと思った（=´ω`=）y─┛~~
なんかね・・・
輝いてるんだよっっっ！！！
女の子がっっっ！！！
アイスコーヒー一杯でここまで楽しめる喫茶店は俺は知らない！！！
・・・冥土の土産に灰皿買ったがどっかいった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ。
そんなこんなでいろいろしていると夜になった。
先輩が渋谷のおしゃれなお店をが紹介してくれ限界まで飲むことに・・・。
串焼き屋やら、バーやら、居酒屋やら・・・・
だいぶ飲めたが愛想を尽かした諭吉さんが１人去っていってしまった|////| ( )ﾉ |////| ｳｨｰﾝ(自動ﾄﾞｱ。
諭吉の威光はすごかった、お酒がどんどん出てきてうまいものもたらふく食べれました！！
そういえば諭吉の野郎はこのとき先輩の生気も一緒に持って行ったようだった・・・。
その日は先輩のうちに行って就寝した。
２日目
先輩があの世とこの世の狭間でランデブーΣ(・∀・；)
生気のない青白い顔をした先輩に別れを告げ（生きてるかな・・・？）ヒトリ町並みへ・・・
しばらくして大変なことに気がついた・・・
なんと！何も下調べしてこなかったからどこにいっていいかわからなかったのだ！
このぶつけようもない理不尽な怒りをこらえつつ考えた
そこで、ネットゲームで知り合った横浜に住む友達に連絡を入れる・・・幸いにも暇らしい！
そこで急遽、横浜へ・・・
駅前のオープンカフェで待っていると・・・・きた！
感動の再会！実に半年振りにあった（ちなみにこのときあうのが２回目）
風呂に入りたいと告げると快く銭湯を紹介してくれ行くことに・・・
つくとそこはまさに温泉テーマパーク！！
広すぎだぜ！！
気づけば２時間も入ってたぜぇ！！
こーひぎゅーにゅうサイコー･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･！！！
ドライヤー使用量１０円の怒りも吹っ飛ぶファンタスティック！！！
とりあえずこのオアシスのおかげで一息つけた・・・
とりあえず夜まで何をしようか考え、渋谷に戻ることに・・・
目的は世界一カッコいいキーホルダーを見つけることっ！！！
渋谷のほうから原宿駅目指してザックザックと大行進！
ここも秋葉原とは違ったコアな方々が行き来していた・・・
感想は・・・
こくじん！ムキムキ！！マッスル！！！・・・キーホルダーゲット
そして次は、池袋を目指すのだった。
池袋に着く・・・
駅を西口へ抜け、
西口公園で変なおっさんの歌を聞き、
その歌を口ずさみつつ立教大学へ
立教大学へつくとそこはなにやら西洋の城のような変な形をしていた・・・
中に入ると・・・・パイプオルガンの音色が聞こえる・・・
まさにドラキュラを連想させる雰囲気に和みつつしばしの雑談を楽しんだ。
ココで夜もふけてきたので横浜に帰ることに・・・
手には勇者の剣よろしくウイスキーのボトルが一本！！
友人が呼んでくれた男の子と女の子２人を加えて朝の５時まで飲み明かしましたとさ！！
僕はというといすからフローリングめがけてダイブしてノックアウトしたらしい・・・
みんな仲良すぎだぜ！サイコーの夜だったよ！！！かっこよすぎ！！
３日目
そして、１０時ごろ目を覚ます、そろそろこのたびも終わりに差し掛かる・・・
朝飯と昼飯をかねてパスタ屋に行き少し雑談を交わしそこで友人と別れを告げる
羽田空港への帰り道の中この３日間起こったことを思い出し少し感動した。
空港でお土産を一通り買っているとフライトの時間になる
もうこの町ともお別れだと思うと悲しくなった。
飛行機の中でいろいろ考えていると・・・・・・・
富士山が見えた！
なんか泣きそうになりました・・・
こんな感じで僕のひと夏の旅もおしまいを迎えたわけです。
いろんな出会いがあって、いろんな発見があって、いろんな刺激があって、いろんな変化が感じられた。
また、行きたいと思った！！
みんなアリガトウ(´▽｀)！！！！
追伸：宮崎空港に午後７時ごろ着いたらそのまま飲み屋に連行されました・・・(・ω・lll)
すぺしゃるさんくす ：ＳM先輩・イカルヒカム・ペニーさん・イカルの彼女・冥土のメイド・おねーさん・たいしょう・女子高生・からてん・ギターサム雷・きよすくおばちゃん・こくじんというなのあくま・コンドームと夢・帰ってこない健康・イッテル中年・お嬢様・パチンコ・どーもクン・諭吉さん５人くらい・・・・・・・（この間１０００人以上）・・・・・・・テム、あとほかの世話になった人々。さんくす！！
ゲーム
人間関係
人間関係はポーカーに似ている。（とおもう・・・）
ポーカーとはご存知のとおり、五枚のカードで相手より強い役のカードを集めることが目的。
だがコレはあまり意味はなく、相手の駆け引きのゲームだと思う。
弱い役でもブラフ、つまり相手をだますことで勝ったりもできる。
僕の場合、カードを1枚相手に見せる、2枚までは見せる。
それで相手の反応を見て3枚目までは見せる。
3枚目のカードを見せるのはごく限られた信頼できる相手だ。
勝ち負けとかは関係ないんだけどね。
3枚目のカード、コレは見せるのはかなりの賭けだと思う。だから、信頼しあえる相手にしか見せない。
1,2枚目のカード、それは僕の、いい部分しか出ていない。
3枚目のカードは、良くない部分を3割くらい映し出す。
男なら、3枚目のカードを見せ合える中になれば、それは親友だと思う。
女の子は、こちらが3枚見せても1,2枚・・・良くて3枚だろう。
時には見せた振りしてまったくわけの分からないカードを見せる。
4枚目のカード、僕の4枚目のカードを見た男が１人いる、１っこしたの弟だ・・・。
いいおとうとだとおもう。それに大事な親友だ。
ところで、
最近このポーカーゲームに疲れてきた自分がいるのです。
ゲームの回数が多すぎで疲れたのです。
愛すべき人たちのためにやめないけどね☆
以上、酔ったダメ詩人より。
大福のフクのフク
つづき
Mちゃんについて。あったことを書こうと思う。
Mちゃんは俺によくちょっかい出してくる。（普段ダメ男って呼ばれてるし・・・）あと、僕の妹に性格が似てる。
最近、後輩1に聞いたところによると陰では結構頼りにしてるみたいなことを言っているらしい。
ある日、Mちゃんとクローズ（閉店まで働くこと帰りが9時過ぎになります）になった。
仕事もあらかた終り、Mちゃんと話していると昨日のお祭りのときの話になった。
話を聞いていると、そのお祭りの帰りに家の近くで変態に追いかけられたとのこと。
家で泣いちゃったとか言ってるし、その日は俺が送っていくよってことになった。
数日後、僕が もう変態は大丈夫か？と聞くと もう、大丈夫と答えた。
そして、また、Mちゃんとクローズになる。
Mちゃんと一緒に帰っているとMちゃんが「クローズはいやだ」と言い出す
僕が「クローズ楽だしいいじゃん？｣というと「帰りが遅くなるしいやだ。こわい」という。
・・・
いえまでぼくはおくっていきましたYO!
んで、さらに後日、最近K ちゃんと俺が仲よさそうに見えるらしく（普通じゃないか？とおもうんだが・・・）Mちゃんが僕に Kちゃんのことが好きなの？とか聞いてくる。あまりにしつこかったので
わかんねーと正直に答える。（たぶん、おれがKちゃん好きって誤解したはず）
その後、様子が変。ちょっかい出してこない！それどころか、どころか俺に対してかなり優しい。
・・・。
現在に至る。
今の俺の気持ちは・・・自分でもわかんない。ほかのバイトの子より2人は意識してるけど・・・？
どうすればいいのかわかんない！つД｀） ﾀｽｹﾚ !!
大福のフク
倒壊
僕は今悩んでいる。
きっかけは、そう、バイトの仲間(高校生)と3人で話をしたことだ。
高校生1「大福さん好きな人とかいないの？｣
（彼らは、俺が彼女いないことを知っている）
僕「いないなー｣
後輩2「えー？きになることかは？」
僕「いないなー」
後輩たち「えー？ありえんよー！出会いとかないの？バイトの子でもいい子いっぱいいるじゃん・・・ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ・・・」
ぼくはなぜか、大学入って1度も好きな人ができていなかった。
確かにバイトの子は自慢じゃないがいい子ばっかりだと思う。でも、今までバイトの仲間という意識しかなくてそんなことを考えたこともなかった。
後輩たちは僕が、あいまいにしか答えないので以前にお祭りに行っていいかんじだった（らしい？）K ちゃんと仲良くなりなよとか言ってきた。
まぁきっかけがあれば何か変わるかなと思い「わかった！」と言ってその日は解散した。
それから、Kちゃんと結構メールする中になった。
そんなある日、バイトを僕、年長者の男N、Kちゃん。でやっていたとき。
NがKちゃんにちょっかいを出していた。
Nはいつも女の子にちょっかいを出すのだが、この日はいつも以上にひどかった。（酒でも飲んでバイトに着たんじゃねーの？くらい）
しかたがないので、Nの肩をつかんでとめて、それからKちゃんに
「大丈夫？また何かやばくなったらいってよ。ぼくがまもりますから。」
っていった。（僕はフツーだと思ったが、この話をした友達にはそれはフツーにやばいぞといわれた。）
Kちゃんは黙ってうなずいてくれた。
その後、Nは相変わらずちょっかいを出していたが。僕が止めたせいもあってか、やりすぎなこともしなくなり店も閉店の時間になりNは車だったのでKちゃんと2人きりで帰ることになった。（9時過ぎぐらいかな？）
Kちゃんいつもと雰囲気違う・・・。ベンチに座って結局、30分くらい話した。
しかも、俺が帰ろうか？って聞くまで帰る雰囲気なかった。
さすがの俺でも、コレはヤベーんじゃない？ってココで気がついた。
とりあえずフツーに帰宅してその日は終了。
現在に至る。ってな感じ。
この話だけなら。ハッピーじゃんなんで悩んでるの？と思われるかもしれないが同時進行でMちゃんもいるのだった・・・。
長くなりそうなのでここらで区切ります・・・。
缶のピース
ぼくはピースという煙草を吸っている。約半年くらいすっている。
この前、ずっと探していた缶入りのピースを見つけた。
なんともいえないフレバー。最高だ。
・・・・。
ってか写真ぼやけてんジャン！！
とにかくうまかったので見つけたら皆様もお試しを！！！
久々に書くこと・・・
サボってました・・・・
そんなこんなで夏真っ盛り
先日友達クワガタのクワちゃんが遊びに来てくれたので写真撮っときました。
どうぞ見てやってください。
その後クワちゃんは夜の街に消えていきましたとさ。
ジントニック＜第二話＞
困難
え～・・・・携帯洗濯しました。
なんか変な音出たりしてるけど何とか大丈夫っぽい・・・・わけないです。
明日、おにゅーのけいたい買いにいこ～っと！
まぁそんなこんなで前回の続きです↓。
その時の夕日は燃えるように赤く、その赤さは僕の胸の中の闘争本能を燃え上がらせました。
今日は勝てる！！
そう確信して、吸いかけの煙草をもみ消し颯爽と店へ戻っていきました。
ソコで僕の目を引いたのは真っ赤な台！ウルトラセブン？でした。
まさにそのときの心情を具現化させたようなその真っ赤な戦うウルトラマンの姿に吸い寄せられるように近づいていきました。
しかし相手はスロットではなくパチンコ、生まれてこの方打ったことはありません。
確か聞いた話によると釘を見分けることができれば半分は勝ったも同然らしい・・・。
確か玉が入るところがハの字型に開いていればいいってことだったはず！
一通り見て一番隅の台で打つことにしました。
１０００円札を入れて勢いよく飛び出してくる玉たち・・・。
（がんばってくれよ！）
そう念じながらレバーをひねると、威勢よく玉がはじき出されだしました。
でも、なかなか玉が入ってくれません。
そこで隣のおっちゃんを観察することにしました。
しばらく見ているとどこを狙えばいいのかわかってきました。
まぁそのおっちゃんにはいやな目で見られたけど・・・。
まねして打っているとついに・・・・・・玉が入る！
回転するスロット！くるくるくる・・・・・・・・
んじゅぅわっ！
びかびか～～～・・・・
突然ウルトラセブンが叫びだし（爆音でした・・・）、台のデザインのウルトラマンの目がビカビカ光りだす・・・・。
スロットの液晶画面に怪しい光が・・・・
ＵＦＯ出現！
宇宙人登場！！！
はやた隊員応答せよ～～・・・・
パニック寸前の僕
（こ、コレはもしかすると～・・・・）
しかし、無常にもとまってほしい数字は通りすぎていきました。
（こんなことやってたら心臓が止まる・・・）
しばらく打ってウルトラセブンに別れを告げました。
そしてこの黄色い目をした赤い化け物にもう二度と立ち向かうまいと誓うのでした・・・
つづく