ゲーム

人間関係


人間関係はポーカーに似ている。（とおもう・・・）

ポーカーとはご存知のとおり、五枚のカードで相手より強い役のカードを集めることが目的。
だがコレはあまり意味はなく、相手の駆け引きのゲームだと思う。
弱い役でもブラフ、つまり相手をだますことで勝ったりもできる。

僕の場合、カードを1枚相手に見せる、2枚までは見せる。
それで相手の反応を見て3枚目までは見せる。
3枚目のカードを見せるのはごく限られた信頼できる相手だ。
勝ち負けとかは関係ないんだけどね。

3枚目のカード、コレは見せるのはかなりの賭けだと思う。だから、信頼しあえる相手にしか見せない。
1,2枚目のカード、それは僕の、いい部分しか出ていない。
3枚目のカードは、良くない部分を3割くらい映し出す。

男なら、3枚目のカードを見せ合える中になれば、それは親友だと思う。
女の子は、こちらが3枚見せても1,2枚・・・良くて3枚だろう。

時には見せた振りしてまったくわけの分からないカードを見せる。

4枚目のカード、僕の4枚目のカードを見た男が１人いる、１っこしたの弟だ・・・。
いいおとうとだとおもう。それに大事な親友だ。

ところで、





最近このポーカーゲームに疲れてきた自分がいるのです。
ゲームの回数が多すぎで疲れたのです。
愛すべき人たちのためにやめないけどね☆

以上、酔ったダメ詩人より。