ただ、ただ・・・
無
最近は何がなんだかわからないうちに時間が過ぎていくように感じるほど・・・
いそがしぃ・・・
ふぅ・・・。
無・・・そう!無我の境地に到達して、森羅万象をしり、人生を優雅に過ごしたい・・・。
優雅とは程遠いこの日々に砂漠のオアシスのようなこの小さな割れ目のような時間を広く、大きく茂る森林のような物にし・・・
明鏡止水。
公明正大!
空前絶後!!
夕焼け万歳!!!
そんなこんなで今日は訳のわからない胸の内を書き込んでいます。
どうか神様、来月にはやくしてくれよ・・・・
そして今日の俺は月夜に向かってこう叫ぶ・・・
来月早くこ~~~い!!
最近は何がなんだかわからないうちに時間が過ぎていくように感じるほど・・・
いそがしぃ・・・
ふぅ・・・。
無・・・そう!無我の境地に到達して、森羅万象をしり、人生を優雅に過ごしたい・・・。
優雅とは程遠いこの日々に砂漠のオアシスのようなこの小さな割れ目のような時間を広く、大きく茂る森林のような物にし・・・
明鏡止水。
公明正大!
空前絶後!!
夕焼け万歳!!!
そんなこんなで今日は訳のわからない胸の内を書き込んでいます。
どうか神様、来月にはやくしてくれよ・・・・
そして今日の俺は月夜に向かってこう叫ぶ・・・
来月早くこ~~~い!!
ブリカエス
激動の日々
風邪がぶり返したぞ!!
そんなこんなで今日はバイト行きました。
そこで事件は起こったのです・・・。
「突っ込み事件」
その日、僕は朝から5時ごろまで某ファーストフード店にてバイトをしていました。
昼間の忙しい時間帯も何とか終え、洗物もひと段落した頃、一本の電話がかかってきました。
マネージャーの人が出てみると相手は僕のバイトが終わるときに入るXからでした。
聞き耳を立てると。
マネージャー:「X君どうしたの?」
X:「いやちょっと訳があってバイトいけそうもないです・・・」
マネージャー:「X君が入ってくれないと厳しいなぁ・・・。何があったの?」
X:「いやぁ~ちょっと・・・
車で田んぼに突っ込みました・・・
マネージャー:「・・・。」
僕は思いました。何度負けても戦い挑む曙のように、
田んぼに突っ込むという漫画のようなことに挑戦できる人間がいたんだ!!・・・と
そう思いながらニヤニヤしているとうちの店で1番偉いマネージャーのおばちゃんが大慌てで来ました。
そしてなにやらマネージャーと話を始めました。
またも、聞き耳を立てると・・・。
おばちゃんはなにやらいきなり呼び出されたようでテンションが上がっているようでした。
おばちゃん:「何があったの!!?」
マネージャー:「どうもX君が車で田んぼに突っ込んだみたいで・・・」
おばちゃん:「え?・・・
車でお客様に突っ込んだの!!!!!!?
マネージャー:「・・・・・・・。」
どのような経緯でお客様に車で突っ込むんだ・・・。
そいつは相当ストレスたまっててとても情緒不安定だったんだろうなぁ・・・。
マネージャーは2人の巨大生物に翻弄される一般市民のようにかわいそうでした・・・。
僕は思いました。早く帰ってテレビでも見てのんびりしたいなぁー・・・と。
風邪がぶり返したぞ!!
そんなこんなで今日はバイト行きました。
そこで事件は起こったのです・・・。
「突っ込み事件」
その日、僕は朝から5時ごろまで某ファーストフード店にてバイトをしていました。
昼間の忙しい時間帯も何とか終え、洗物もひと段落した頃、一本の電話がかかってきました。
マネージャーの人が出てみると相手は僕のバイトが終わるときに入るXからでした。
聞き耳を立てると。
マネージャー:「X君どうしたの?」
X:「いやちょっと訳があってバイトいけそうもないです・・・」
マネージャー:「X君が入ってくれないと厳しいなぁ・・・。何があったの?」
X:「いやぁ~ちょっと・・・
車で田んぼに突っ込みました・・・
マネージャー:「・・・。」
僕は思いました。何度負けても戦い挑む曙のように、
田んぼに突っ込むという漫画のようなことに挑戦できる人間がいたんだ!!・・・と
そう思いながらニヤニヤしているとうちの店で1番偉いマネージャーのおばちゃんが大慌てで来ました。
そしてなにやらマネージャーと話を始めました。
またも、聞き耳を立てると・・・。
おばちゃんはなにやらいきなり呼び出されたようでテンションが上がっているようでした。
おばちゃん:「何があったの!!?」
マネージャー:「どうもX君が車で田んぼに突っ込んだみたいで・・・」
おばちゃん:「え?・・・
車でお客様に突っ込んだの!!!!!!?
マネージャー:「・・・・・・・。」
どのような経緯でお客様に車で突っ込むんだ・・・。
そいつは相当ストレスたまっててとても情緒不安定だったんだろうなぁ・・・。
マネージャーは2人の巨大生物に翻弄される一般市民のようにかわいそうでした・・・。
僕は思いました。早く帰ってテレビでも見てのんびりしたいなぁー・・・と。
寝込んでる間に・・・
高熱源物体
風邪ひいて熱出して死んでました~・・・
あぁ~頭痛い・・・
あ!それからDJ.T&Mr.A代打サンクス!!(σ>∀<)σメケメケ!!
なにやら受験時代について語っているようで・・・
あの頃は何でもありだったなぁ!
Mr.Aの家での勉強・・・そこで起こるハプニングの数々・・・
ダーツ事件・・・
100金でなぜか買われてやって来たダーツセット・・・
壁穴だらけにしたなぁ・・・人の家なのに・・・
サンドバッグ事件・・・
サンドバッグ買ってきて暴れたなぁ・・・人の家なのに・・・
何度壊れて買い換えたことか・・・
ほかにも語りつくせないハプニングの数々・・・
あの頃に戻れたら僕はきっとこういっているだろう・・・
勉強しろよ!!!!!!
パイの実事件についてはちゃんと撒いたあとお持ち帰りしておいしく食べました。
よい子はまねすんなよ!!(σ>∀<)σメケメケ!!
風邪ひいて熱出して死んでました~・・・
あぁ~頭痛い・・・
あ!それからDJ.T&Mr.A代打サンクス!!(σ>∀<)σメケメケ!!
なにやら受験時代について語っているようで・・・
あの頃は何でもありだったなぁ!
Mr.Aの家での勉強・・・そこで起こるハプニングの数々・・・
ダーツ事件・・・
100金でなぜか買われてやって来たダーツセット・・・
壁穴だらけにしたなぁ・・・人の家なのに・・・
サンドバッグ事件・・・
サンドバッグ買ってきて暴れたなぁ・・・人の家なのに・・・
何度壊れて買い換えたことか・・・
ほかにも語りつくせないハプニングの数々・・・
あの頃に戻れたら僕はきっとこういっているだろう・・・
勉強しろよ!!!!!!
パイの実事件についてはちゃんと撒いたあとお持ち帰りしておいしく食べました。
よい子はまねすんなよ!!(σ>∀<)σメケメケ!!
作者死亡
作者が風邪でダウン!!
そこで今日わDj.TとMr.Aがお届けする
てむてむミッドナイト レヂオ!!すたーと!!(σ>∀<)σメケメケ!!
A「じゃあ、何から話す?」
T(てむ)「はい!!キタヨー!!DJを無視したこの入り!!どうよこれ!?」
A「まあいいじゃん!今日くらいわ!作者死んだし」
T(てむ)「入りは大事なのぉ!!読者を掴んで離さない為にわ!!BY THE TIME ~(~するまでには)・・・受験生以外は気にするな・・・受験生はこんなもん見てる暇ねーぞ、作者も死んでねーよ」
A「受験か…。そういえば僕も去年はそうだったんだなぁ。人生の中で特に楽しかったあの時間がホント懐かしいよ。いや、勉強じゃなくて友達とバカやってたのがね。第一、受験勉強はほとんどしてなかったし…。」
T(てむ)「(困惑する思考の中、てむは1つの結論を導いた・・・それ受験じゃねえ!!はたして、それで大学に受かったのがすごい・・・そしてその中で落ちたのわ俺だけ・・・)それは、それわ。去年泣きそうだったよ不合格で・・・本当 番号が無かった時の切なさたるやないわ!! それはさておき、マジオモロだったよね、節分とか」
A「まぁ、大学受かったっていっても、滑り止めの私立だけどね。結局国立は僕もダメだったし。…まぁ、そういう暗い話はさておき、確かに去年の節分はオモシロかったねぇ!!「豆撒き」ではなく「パイの実撒き」、あれは最高だった!今考えると、よくもまぁ、約1000個のパイの実を公園に投げ散らかしたもんだ!」
T(てむ)「まさにREALバトロア、パイでパイを洗う大激戦!!アキレスVS香港爆撃団!!俺一人かよ!!(注)良い子のみんな、パイの実は食用です、パイ投げ用と混同しないようにしましょう」
A「そういえば、途中からは極大ゼリー爆弾も導入されたんだよなぁ。…あれはとんでもない兵器だった。パイの実より投げやすいし、さらに、当たると容器が破けて中からゼリーが飛び出してくるんだもんなぁ。一回当たったけど、割と痛いしゼリーが顔に飛び散ってベタベタするから、二重のダメージがあったというおぞましい記憶が…。」
T(てむ)「あれはNA〇Aで極秘に開発された物だから、なんでも超伝導による重力制御が・・・(あっ寝てる)それよか俺は今を生きるのは何故かをAと話し合いたい、時々、鬱の様になぜ俺たちは生きるのだろうなどと、考えるんだ」
A「zzz…。ハッ!!ゴメンゴメン、あまりにも難しい話だったから、ついウトウトしてしまった。…フム、確かに何故生きているのかを考えたりすると鬱になることは僕もあるよ。だけどT(てむ)よ、今を生きることの意味を考えても、あまりプラスにはならないと思う。なぜならば、「今」が楽しければ、まずそういうことを考えることが無いハズ。悩むから鬱になってしまうんだと思う。だから、そういう時は、「今」が楽しくなるようなことを考えればいいと思うよ!……なんか臭い文章になってしまってゴメン。」
T(てむ)「なるー、永遠のテーマに迫るこの論議に、あっさり終止符を打つとわ、素敵よA!!このまま大人になって同じ日常を繰り返すなんて絶対にイヤだよね!!輝け俺宣言!!・・・おっともうこんな時間だ!OK!!今日はイイ話が聞けただろう!?・・・おいおい、そいつぁ褒めすぎだぜ!DJ.Tのてむてむミッドナイト レヂオ!!また会う日までSEEYOU」
そこで今日わDj.TとMr.Aがお届けする
てむてむミッドナイト レヂオ!!すたーと!!(σ>∀<)σメケメケ!!
A「じゃあ、何から話す?」
T(てむ)「はい!!キタヨー!!DJを無視したこの入り!!どうよこれ!?」
A「まあいいじゃん!今日くらいわ!作者死んだし」
T(てむ)「入りは大事なのぉ!!読者を掴んで離さない為にわ!!BY THE TIME ~(~するまでには)・・・受験生以外は気にするな・・・受験生はこんなもん見てる暇ねーぞ、作者も死んでねーよ」
A「受験か…。そういえば僕も去年はそうだったんだなぁ。人生の中で特に楽しかったあの時間がホント懐かしいよ。いや、勉強じゃなくて友達とバカやってたのがね。第一、受験勉強はほとんどしてなかったし…。」
T(てむ)「(困惑する思考の中、てむは1つの結論を導いた・・・それ受験じゃねえ!!はたして、それで大学に受かったのがすごい・・・そしてその中で落ちたのわ俺だけ・・・)それは、それわ。去年泣きそうだったよ不合格で・・・本当 番号が無かった時の切なさたるやないわ!! それはさておき、マジオモロだったよね、節分とか」
A「まぁ、大学受かったっていっても、滑り止めの私立だけどね。結局国立は僕もダメだったし。…まぁ、そういう暗い話はさておき、確かに去年の節分はオモシロかったねぇ!!「豆撒き」ではなく「パイの実撒き」、あれは最高だった!今考えると、よくもまぁ、約1000個のパイの実を公園に投げ散らかしたもんだ!」
T(てむ)「まさにREALバトロア、パイでパイを洗う大激戦!!アキレスVS香港爆撃団!!俺一人かよ!!(注)良い子のみんな、パイの実は食用です、パイ投げ用と混同しないようにしましょう」
A「そういえば、途中からは極大ゼリー爆弾も導入されたんだよなぁ。…あれはとんでもない兵器だった。パイの実より投げやすいし、さらに、当たると容器が破けて中からゼリーが飛び出してくるんだもんなぁ。一回当たったけど、割と痛いしゼリーが顔に飛び散ってベタベタするから、二重のダメージがあったというおぞましい記憶が…。」
T(てむ)「あれはNA〇Aで極秘に開発された物だから、なんでも超伝導による重力制御が・・・(あっ寝てる)それよか俺は今を生きるのは何故かをAと話し合いたい、時々、鬱の様になぜ俺たちは生きるのだろうなどと、考えるんだ」
A「zzz…。ハッ!!ゴメンゴメン、あまりにも難しい話だったから、ついウトウトしてしまった。…フム、確かに何故生きているのかを考えたりすると鬱になることは僕もあるよ。だけどT(てむ)よ、今を生きることの意味を考えても、あまりプラスにはならないと思う。なぜならば、「今」が楽しければ、まずそういうことを考えることが無いハズ。悩むから鬱になってしまうんだと思う。だから、そういう時は、「今」が楽しくなるようなことを考えればいいと思うよ!……なんか臭い文章になってしまってゴメン。」
T(てむ)「なるー、永遠のテーマに迫るこの論議に、あっさり終止符を打つとわ、素敵よA!!このまま大人になって同じ日常を繰り返すなんて絶対にイヤだよね!!輝け俺宣言!!・・・おっともうこんな時間だ!OK!!今日はイイ話が聞けただろう!?・・・おいおい、そいつぁ褒めすぎだぜ!DJ.Tのてむてむミッドナイト レヂオ!!また会う日までSEEYOU」
そげん寝とらんと!!
大爆発!!
今日は大学行って来ました~
科目登録ってやつがあっててコレをやんないといくら講義受けても・・・
単位でない!!
という恐ろしいシステムを難なくこなして帰り際にコンビニに立ち寄りました。
そこで事件は起こったのです・・・・
俺はいつものように、雑誌、飲み物、あと、お菓子を買いレジの前で並んでました。
前の客は中年のサラリーマン風の男。
あと、後ろのほうにお菓子を選んでいる女の子がいました。
「ふぅ・・・。今日も疲れたなぁ~」
と力を抜いた瞬間・・・。
ぶぅううお!!!
・・・。
超危険な気体が 炸・裂!!!
振り返る女の子!
目を丸くする店員!!
何事かと驚くサラリーマン!!!
(やばいどうしよう・・・)
みんな、「え?」というような顔をしています。
窮地に立たされた俺・・・。
しかし!そこで俺の脳はフル回転しだす!!!
(ココで動揺して動いたら・・・・
まけだ!!!
ぐっと耐える俺・・・。
(耐えろ・・・耐えるんだ俺!!)
すると、前のサラリーマン風の男が動揺して動く!!!
みんなの視線が一気に集まる・・・!!!
(ふっ・・・
俺の・・・
勝ちだ!!!!!
何事もなかったように買い物を済ませる俺・・・。
真実を知っているのはサラリーマン風の男だけだった・・・。
写真は俺の通ってる大学です。
こんな窮地に立たされたのは久しぶりだなぁ~・・・
今日は大学行って来ました~
科目登録ってやつがあっててコレをやんないといくら講義受けても・・・
単位でない!!
という恐ろしいシステムを難なくこなして帰り際にコンビニに立ち寄りました。
そこで事件は起こったのです・・・・
俺はいつものように、雑誌、飲み物、あと、お菓子を買いレジの前で並んでました。
前の客は中年のサラリーマン風の男。
あと、後ろのほうにお菓子を選んでいる女の子がいました。
「ふぅ・・・。今日も疲れたなぁ~」
と力を抜いた瞬間・・・。
ぶぅううお!!!
・・・。
超危険な気体が 炸・裂!!!
振り返る女の子!
目を丸くする店員!!
何事かと驚くサラリーマン!!!
(やばいどうしよう・・・)
みんな、「え?」というような顔をしています。
窮地に立たされた俺・・・。
しかし!そこで俺の脳はフル回転しだす!!!
(ココで動揺して動いたら・・・・
まけだ!!!
ぐっと耐える俺・・・。
(耐えろ・・・耐えるんだ俺!!)
すると、前のサラリーマン風の男が動揺して動く!!!
みんなの視線が一気に集まる・・・!!!
(ふっ・・・
俺の・・・
勝ちだ!!!!!
何事もなかったように買い物を済ませる俺・・・。
真実を知っているのはサラリーマン風の男だけだった・・・。
写真は俺の通ってる大学です。
こんな窮地に立たされたのは久しぶりだなぁ~・・・
そんなこんなで
水中殺法
先日、新たな携帯の活用法を編み出し、
その代償として携帯を紛失してしまった僕ですが。
昨日携帯ショップに行って着ました!!
継続で新しい携帯に変えるからアドレスと番号変わりません!!
僕の携帯のメモリ復旧活動にご協力ください!!!
先日、新たな携帯の活用法を編み出し、
その代償として携帯を紛失してしまった僕ですが。
昨日携帯ショップに行って着ました!!
継続で新しい携帯に変えるからアドレスと番号変わりません!!
僕の携帯のメモリ復旧活動にご協力ください!!!
ぶらっくほーる
異常事態発生2!!
今日は特に悪いことも起きずとても平凡な一日でした。
さっきまでは!!
それは、さっき、お金を下ろして帰ってきたときのことです・・・
(はぁ・・・今日もバイト疲れたなぁ・・・)
まずトイレで用を足そう思いトイレの前に立ちました。
そして、用を足し終え、水を流そうとコックに手を書けた瞬間
ぼとぼと!!
何かが便器の中へ・・・
しかし、僕の手は無常にもコックをひねっていました。
じゃ、じゃぁ~
流れる物体・・・それは財布と携帯でした。
・・・。
まずは拾うか・・・。
財布を拾うと・・・。
(あれ?なにもないよ?)
手を突っ込んでみても・・・。
(携帯が・・・・・・・・
ない!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
明日、から旅に出ようかなぁ・・・。
胸にぽっかり穴が開いたような切なさが襲ってくる・・・。
今日は特に悪いことも起きずとても平凡な一日でした。
さっきまでは!!
それは、さっき、お金を下ろして帰ってきたときのことです・・・
(はぁ・・・今日もバイト疲れたなぁ・・・)
まずトイレで用を足そう思いトイレの前に立ちました。
そして、用を足し終え、水を流そうとコックに手を書けた瞬間
ぼとぼと!!
何かが便器の中へ・・・
しかし、僕の手は無常にもコックをひねっていました。
じゃ、じゃぁ~
流れる物体・・・それは財布と携帯でした。
・・・。
まずは拾うか・・・。
財布を拾うと・・・。
(あれ?なにもないよ?)
手を突っ込んでみても・・・。
(携帯が・・・・・・・・
ない!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
明日、から旅に出ようかなぁ・・・。
胸にぽっかり穴が開いたような切なさが襲ってくる・・・。
うわぁ~・・・
よっ!!久しぶりに再始動いたします!
今週は実家に帰って地元の友達とあっていろんな話しいれてきたぜ!
今日は、その中のひとつ怖い話を・・・。
この話は俺の友達で、予備校に行ってるやつの寮での話です。
ではいっちょいってみよ~か!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは実際に体験した出来事です。 始まりはどこにでもあるような話だった・・・。
「ってか何で、この寮のD棟、六階と五階の端のあの道路沿いの部屋の列は人がはいんねーの?」
「何かあるんじゃねぇ?」
「ひぇぇ、何かって、何よ?」
「自殺だよ自殺」
「あ~あるかもしんない、絶対あそこ、おかしいもん」
「築十六だっけ?無いほうがおかしいか・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードS:
Sは深い眠りにつきかけていた。
その日は眠れなかった。
みんながSの部屋で、散々恐い話をしたからだ。
「二時・・・」
カチャ・・・
ドアの開く音・・・。 (なるほど例によって誰かが脅かしにやって来たわけだ)
スリ スリ スリ ・・・ 。
足音が聞こえる・・・。
スリ スリ スリ・・・ (このタイミングで電気をつけてやる!)
パッ!
・・・・・・・・そこには誰もいなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードM:
「マジヤベェ、マジヤベエ」
Mの部屋にSが飛び込んできた。
話を聞くと、昨日Mが体験したそれとまったく同じ出来事だった・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソード7、6:
話は少しかわるが、ここ六階と七階では妙な音が聞こえる。
毎晩 毎晩 人の走る音が夜中に聞こえてくるのだ・・・。
始めはみんな不満を漏らしたものだったが、なぜか、
”KまたはTが走っているらしい”
という結論で落ち着いたのだった。
ただ、これは今まである不思議な現象の一部である・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードT:
KさんとMが部屋に来た。
話をしている内にKさんから興味深い情報をもらえた。
本当に昔、六階の部屋で自殺があったのだ・・・!!
「行ってみましょうよ」
TとMは興味シンシンマンマンだ。
勝手に予想してた事が当たってうれしい気分でもあったのだ。
でもそれはKさんによってとめられた。
六階にあるMの部屋は例の部屋の列に近い。
そのMの部屋でKさんは自分の体験を語ってくれたのだ。
だがこの話、どうも場所と状況を誤ってしまったらしい、この事に気付くのはもうしばらく後だった・・・!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソード犬飼村:
Kさん達は日本でも三本の指に入るといわれる心霊スポット犬飼村に昔行ったことがあるらしい。
(後にUに聞いたのだが部落差別のはげしいの村だったらしい、それで、生きている人も村ごとダムに沈められたそうだ)
だが入ろうとしたとき・・・。
「来るなっ!!!!」
という声が何処からともなく聞こえて来た・・・。という話をしてくれた。
何か嫌な感じはした。
やはりそういう所は行かない方がいいということだ。
(だいぶ話を短縮したが、この間ずっとMとTはハンパに聞いていた・・・。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードU:
同時刻Uは勉強する気が起きず、六階をうろうろしていた。
こいつは“まったく霊を信じない典型”だった。
T達の話声がMの部屋から聞こえて来たので、内容は聞こえなかったものの、話に入ろうと思い、部屋を開けようとした。
その瞬間 背後から物凄い寒気を感じたのだ!
気になってしまいUはある一点を見つめた。
「なんか寒ぃ」
Uは自室へ引き返した・・・。
その見つめた場所とは他でもない自殺の空き部屋だった・・・。
もちろんこの時Uは自殺の話など知る余地はない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラストエピソード:
Mの部屋から出てきて、Kさんの恐い話も聞き、
「やっぱ、ふざけで行くのはよくないすねぇ」
などとMの部屋の前で語っている時だった・・・。
Mの部屋のドアが突然開いた。
さらに中からこっちへむかって殴り付ける様なものすごいおとがした。
部屋の中にいた3人は、3人ともそとにでていて、もちろんドアも簡単に空くような物ではない。
「ヤバスギル!!!!!」
Uの部屋に駆け込んだ。
こんな時は信じてない者の所に行くのが利口な選択だ!
Uと合流し、この話をすると、Uの顔つきが変わった。
いろいろ思いあたる節があるらしいのだ・・・!
と、
その時、Uの向かいの部屋のドアが開く音がした。
そこはD711、Tの部屋だ!!
「誰かが訪ねたのだな」 と思い。部屋に戻てみる。
誰もいない・・・。
もちろんこの音はUも聞いている。
外に出ると中からキィー キィーと椅子の動く音がした・・・・・・(やはり誰かがいるんだな)
・・・部屋を開けてみる。
椅子を確認する。
別段異常はない。
やはり気になり、もう一度開けてみる・・・・・・・・・。
椅子が動いている・・・・・・・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エンディング:
後日問題の部屋ではないが(固く閉ざされていて開ける事は不可能だった)疑惑の部屋をピッキングで開けてもらい、入ってみた。 もちろん、そこに血痕があったのは驚きではなかった・・・。
今週は実家に帰って地元の友達とあっていろんな話しいれてきたぜ!
今日は、その中のひとつ怖い話を・・・。
この話は俺の友達で、予備校に行ってるやつの寮での話です。
ではいっちょいってみよ~か!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは実際に体験した出来事です。 始まりはどこにでもあるような話だった・・・。
「ってか何で、この寮のD棟、六階と五階の端のあの道路沿いの部屋の列は人がはいんねーの?」
「何かあるんじゃねぇ?」
「ひぇぇ、何かって、何よ?」
「自殺だよ自殺」
「あ~あるかもしんない、絶対あそこ、おかしいもん」
「築十六だっけ?無いほうがおかしいか・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードS:
Sは深い眠りにつきかけていた。
その日は眠れなかった。
みんながSの部屋で、散々恐い話をしたからだ。
「二時・・・」
カチャ・・・
ドアの開く音・・・。 (なるほど例によって誰かが脅かしにやって来たわけだ)
スリ スリ スリ ・・・ 。
足音が聞こえる・・・。
スリ スリ スリ・・・ (このタイミングで電気をつけてやる!)
パッ!
・・・・・・・・そこには誰もいなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードM:
「マジヤベェ、マジヤベエ」
Mの部屋にSが飛び込んできた。
話を聞くと、昨日Mが体験したそれとまったく同じ出来事だった・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソード7、6:
話は少しかわるが、ここ六階と七階では妙な音が聞こえる。
毎晩 毎晩 人の走る音が夜中に聞こえてくるのだ・・・。
始めはみんな不満を漏らしたものだったが、なぜか、
”KまたはTが走っているらしい”
という結論で落ち着いたのだった。
ただ、これは今まである不思議な現象の一部である・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードT:
KさんとMが部屋に来た。
話をしている内にKさんから興味深い情報をもらえた。
本当に昔、六階の部屋で自殺があったのだ・・・!!
「行ってみましょうよ」
TとMは興味シンシンマンマンだ。
勝手に予想してた事が当たってうれしい気分でもあったのだ。
でもそれはKさんによってとめられた。
六階にあるMの部屋は例の部屋の列に近い。
そのMの部屋でKさんは自分の体験を語ってくれたのだ。
だがこの話、どうも場所と状況を誤ってしまったらしい、この事に気付くのはもうしばらく後だった・・・!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソード犬飼村:
Kさん達は日本でも三本の指に入るといわれる心霊スポット犬飼村に昔行ったことがあるらしい。
(後にUに聞いたのだが部落差別のはげしいの村だったらしい、それで、生きている人も村ごとダムに沈められたそうだ)
だが入ろうとしたとき・・・。
「来るなっ!!!!」
という声が何処からともなく聞こえて来た・・・。という話をしてくれた。
何か嫌な感じはした。
やはりそういう所は行かない方がいいということだ。
(だいぶ話を短縮したが、この間ずっとMとTはハンパに聞いていた・・・。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エピソードU:
同時刻Uは勉強する気が起きず、六階をうろうろしていた。
こいつは“まったく霊を信じない典型”だった。
T達の話声がMの部屋から聞こえて来たので、内容は聞こえなかったものの、話に入ろうと思い、部屋を開けようとした。
その瞬間 背後から物凄い寒気を感じたのだ!
気になってしまいUはある一点を見つめた。
「なんか寒ぃ」
Uは自室へ引き返した・・・。
その見つめた場所とは他でもない自殺の空き部屋だった・・・。
もちろんこの時Uは自殺の話など知る余地はない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラストエピソード:
Mの部屋から出てきて、Kさんの恐い話も聞き、
「やっぱ、ふざけで行くのはよくないすねぇ」
などとMの部屋の前で語っている時だった・・・。
Mの部屋のドアが突然開いた。
さらに中からこっちへむかって殴り付ける様なものすごいおとがした。
部屋の中にいた3人は、3人ともそとにでていて、もちろんドアも簡単に空くような物ではない。
「ヤバスギル!!!!!」
Uの部屋に駆け込んだ。
こんな時は信じてない者の所に行くのが利口な選択だ!
Uと合流し、この話をすると、Uの顔つきが変わった。
いろいろ思いあたる節があるらしいのだ・・・!
と、
その時、Uの向かいの部屋のドアが開く音がした。
そこはD711、Tの部屋だ!!
「誰かが訪ねたのだな」 と思い。部屋に戻てみる。
誰もいない・・・。
もちろんこの音はUも聞いている。
外に出ると中からキィー キィーと椅子の動く音がした・・・・・・(やはり誰かがいるんだな)
・・・部屋を開けてみる。
椅子を確認する。
別段異常はない。
やはり気になり、もう一度開けてみる・・・・・・・・・。
椅子が動いている・・・・・・・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エンディング:
後日問題の部屋ではないが(固く閉ざされていて開ける事は不可能だった)疑惑の部屋をピッキングで開けてもらい、入ってみた。 もちろん、そこに血痕があったのは驚きではなかった・・・。