作者死亡 | だいふく日記

作者死亡

作者が風邪でダウン!!


そこで今日わDj.TとMr.Aがお届けする
てむてむミッドナイト レヂオ!!すたーと!!(σ>∀<)σメケメケ!!

A「じゃあ、何から話す?」

T(てむ)「はい!!キタヨー!!DJを無視したこの入り!!どうよこれ!?」

A「まあいいじゃん!今日くらいわ!作者死んだし」

T(てむ)「入りは大事なのぉ!!読者を掴んで離さない為にわ!!BY THE TIME ~(~するまでには)・・・受験生以外は気にするな・・・受験生はこんなもん見てる暇ねーぞ、作者も死んでねーよ」

A「受験か…。そういえば僕も去年はそうだったんだなぁ。人生の中で特に楽しかったあの時間がホント懐かしいよ。いや、勉強じゃなくて友達とバカやってたのがね。第一、受験勉強はほとんどしてなかったし…。」

T(てむ)「(困惑する思考の中、てむは1つの結論を導いた・・・それ受験じゃねえ!!はたして、それで大学に受かったのがすごい・・・そしてその中で落ちたのわ俺だけ・・・)それは、それわ。去年泣きそうだったよ不合格で・・・本当 番号が無かった時の切なさたるやないわ!! それはさておき、マジオモロだったよね、節分とか」

A「まぁ、大学受かったっていっても、滑り止めの私立だけどね。結局国立は僕もダメだったし。…まぁ、そういう暗い話はさておき、確かに去年の節分はオモシロかったねぇ!!「豆撒き」ではなく「パイの実撒き」、あれは最高だった!今考えると、よくもまぁ、約1000個のパイの実を公園に投げ散らかしたもんだ!」

T(てむ)「まさにREALバトロア、パイでパイを洗う大激戦!!アキレスVS香港爆撃団!!俺一人かよ!!(注)良い子のみんな、パイの実は食用です、パイ投げ用と混同しないようにしましょう」

A「そういえば、途中からは極大ゼリー爆弾も導入されたんだよなぁ。…あれはとんでもない兵器だった。パイの実より投げやすいし、さらに、当たると容器が破けて中からゼリーが飛び出してくるんだもんなぁ。一回当たったけど、割と痛いしゼリーが顔に飛び散ってベタベタするから、二重のダメージがあったというおぞましい記憶が…。」

T(てむ)「あれはNA〇Aで極秘に開発された物だから、なんでも超伝導による重力制御が・・・(あっ寝てる)それよか俺は今を生きるのは何故かをAと話し合いたい、時々、鬱の様になぜ俺たちは生きるのだろうなどと、考えるんだ」

A「zzz…。ハッ!!ゴメンゴメン、あまりにも難しい話だったから、ついウトウトしてしまった。…フム、確かに何故生きているのかを考えたりすると鬱になることは僕もあるよ。だけどT(てむ)よ、今を生きることの意味を考えても、あまりプラスにはならないと思う。なぜならば、「今」が楽しければ、まずそういうことを考えることが無いハズ。悩むから鬱になってしまうんだと思う。だから、そういう時は、「今」が楽しくなるようなことを考えればいいと思うよ!……なんか臭い文章になってしまってゴメン。」

T(てむ)「なるー、永遠のテーマに迫るこの論議に、あっさり終止符を打つとわ、素敵よA!!このまま大人になって同じ日常を繰り返すなんて絶対にイヤだよね!!輝け俺宣言!!・・・おっともうこんな時間だ!OK!!今日はイイ話が聞けただろう!?・・・おいおい、そいつぁ褒めすぎだぜ!DJ.Tのてむてむミッドナイト レヂオ!!また会う日までSEEYOU」