ブリカエス
激動の日々
風邪がぶり返したぞ!!
そんなこんなで今日はバイト行きました。
そこで事件は起こったのです・・・。
「突っ込み事件」
その日、僕は朝から5時ごろまで某ファーストフード店にてバイトをしていました。
昼間の忙しい時間帯も何とか終え、洗物もひと段落した頃、一本の電話がかかってきました。
マネージャーの人が出てみると相手は僕のバイトが終わるときに入るXからでした。
聞き耳を立てると。
マネージャー:「X君どうしたの?」
X:「いやちょっと訳があってバイトいけそうもないです・・・」
マネージャー:「X君が入ってくれないと厳しいなぁ・・・。何があったの?」
X:「いやぁ~ちょっと・・・
車で田んぼに突っ込みました・・・
マネージャー:「・・・。」
僕は思いました。何度負けても戦い挑む曙のように、
田んぼに突っ込むという漫画のようなことに挑戦できる人間がいたんだ!!・・・と
そう思いながらニヤニヤしているとうちの店で1番偉いマネージャーのおばちゃんが大慌てで来ました。
そしてなにやらマネージャーと話を始めました。
またも、聞き耳を立てると・・・。
おばちゃんはなにやらいきなり呼び出されたようでテンションが上がっているようでした。
おばちゃん:「何があったの!!?」
マネージャー:「どうもX君が車で田んぼに突っ込んだみたいで・・・」
おばちゃん:「え?・・・
車でお客様に突っ込んだの!!!!!!?
マネージャー:「・・・・・・・。」
どのような経緯でお客様に車で突っ込むんだ・・・。
そいつは相当ストレスたまっててとても情緒不安定だったんだろうなぁ・・・。
マネージャーは2人の巨大生物に翻弄される一般市民のようにかわいそうでした・・・。
僕は思いました。早く帰ってテレビでも見てのんびりしたいなぁー・・・と。
風邪がぶり返したぞ!!
そんなこんなで今日はバイト行きました。
そこで事件は起こったのです・・・。
「突っ込み事件」
その日、僕は朝から5時ごろまで某ファーストフード店にてバイトをしていました。
昼間の忙しい時間帯も何とか終え、洗物もひと段落した頃、一本の電話がかかってきました。
マネージャーの人が出てみると相手は僕のバイトが終わるときに入るXからでした。
聞き耳を立てると。
マネージャー:「X君どうしたの?」
X:「いやちょっと訳があってバイトいけそうもないです・・・」
マネージャー:「X君が入ってくれないと厳しいなぁ・・・。何があったの?」
X:「いやぁ~ちょっと・・・
車で田んぼに突っ込みました・・・
マネージャー:「・・・。」
僕は思いました。何度負けても戦い挑む曙のように、
田んぼに突っ込むという漫画のようなことに挑戦できる人間がいたんだ!!・・・と
そう思いながらニヤニヤしているとうちの店で1番偉いマネージャーのおばちゃんが大慌てで来ました。
そしてなにやらマネージャーと話を始めました。
またも、聞き耳を立てると・・・。
おばちゃんはなにやらいきなり呼び出されたようでテンションが上がっているようでした。
おばちゃん:「何があったの!!?」
マネージャー:「どうもX君が車で田んぼに突っ込んだみたいで・・・」
おばちゃん:「え?・・・
車でお客様に突っ込んだの!!!!!!?
マネージャー:「・・・・・・・。」
どのような経緯でお客様に車で突っ込むんだ・・・。
そいつは相当ストレスたまっててとても情緒不安定だったんだろうなぁ・・・。
マネージャーは2人の巨大生物に翻弄される一般市民のようにかわいそうでした・・・。
僕は思いました。早く帰ってテレビでも見てのんびりしたいなぁー・・・と。